35歳は節目なのか?

vシステムエンジニアは35歳が定年ならば、将来は自ら決めるしかない

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将来は自分で決める

『自分のキャリアは自分で決める』

将来は自分で決める

会社に頼っていられない

現在の会社企業は、昔のように終身雇用をとることができなくなってしまいました。終身雇用が当たり前の時代では、企業側は従業員を一生雇うことが前提であり、従業員との関係性は対等ではなく企業が上ということになります。従業員は一生の面倒を見てもらうかわりに会社のいうことは何でも従うという図式になります。たとえエンジニアとして就職しても営業や人事などに配置転換されることも多々ありました。それでも従業員としては、言われたことをこなしていれば食べるのに困ることはないといった時代でした。
しかし、それも昔話。大企業も銀行も倒産する時代になった今、そのような関係性を保っている企業はほとんどありません。終身雇用が前提ではなくなったことで企業側も強くいうことができず、従業員のキャリアや教育について考えることができなくなっているのです。
突然のリストラ勧告に備え、社外でも通じるスキルを身につけるなど自分自信のキャリアについてより真剣に考えておく必要があります。

キャリアの考え方

自分で自分の将来を考えてください、と言われて困る人は少なくないでしょう。そんな方にキャリアを考えるコツとして「現状」「なりたい自分」「社会的価値」の3点から考えることをおすすめします。
まず「現状」の自分について見つめ直します。今の自分をできるだけ客観的に見てみましょう。どのようなスキルを身につけていて、得意分野は何なのか。どれくらいの経験を積んでいるのかなど、いままでやってきた仕事を思い返してみましょう。これは、年に一度決まったタイミングでやってみることが大切です。自分は何も成長していないと落ち込む人も多いですが、こうして振り返ってみると1年で多くのことを学び、経験しているのがよくわかります。
次に「なりたい自分」について考えてみましょう。システムエンジニアであれば、将来的にどういう仕事をしていたいか。そのためにはどういうスキルや経験が必要なのかを考えることです。難しい場合は、業界で有名な人のブログをチェックしたり先輩を参考にしてもよいでしょう。そうすれば、「現状」の自分とのギャップに気がつくはずです。あとは、そのギャップを埋めることができるようにこれからのやるべきことをリストアップしていきましょう。
最後に、「社会的価値」についても考えておかなければなりません。極端にいえば、将来なりたい自分に挙げたことが法に触れていれば社会的価値はゼロです。また、誰も求めていない仕事であれば市場価値がゼロとなり、報酬を得ることができません。より高い報酬を目指すのであれば需要が高く、供給が低い、すなわち成り手が少ない仕事でなければなりません。
これら3点から、考え共通する部分があればそこが目指すべきベストな将来といえます。

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